久代萌美の結婚相手ユーチューバーはるくんの収入はいくら?格差の心配は?

こんばんは、ちゅらぱんです。

本日はおめでたい結婚の話題から！！

フジテレビアナウンサーの久代萌美さんと人気YouTuberのはるくん、なんと2020年の大みそかに結婚されたこと分かりました！！おめでとうございま～す。

結婚した日などの詳細については分かっていませんが、これから明らかになってくるでしょう。

しかしおばさんブロガーとしては二人の格差が気になって、心配で仕方がないのです。

そこでちょっと二人の収入を調べてみることにしました。

久代萌美フジテレビアナウンサーが結婚

2021年の新春早々、おめでだい話題が飛び込んできました！！

フジテレビアナウンサーの久代萌美さん（31）が、人気YouTuberのはるくん（25）とゴールイン。

以前から交際、半同棲生活だと報道されていましたので、驚きは正直そんなにありませんが、年齢の差が心配…。

また大きなお世話かもしれませんが、職業もYouTuberですからちょっと心配です。

ということで、はるくんのプロフィールをちょっと調べてました～。

久代萌美の結婚相手ユーチューバーはるくんについて

久代萌美アナの結婚相手、YouTuberはるくんは男性2人組の「北の打ち師達（きたのうちしたち）」というコンビで2010年11月5日から活動を開始しています。

北の打ち師達の愛称は「北打ち」。

「北の打ち師達」と「北打ちどうでしょう」という２つのYouTubeチャンネルを運営しています。

2020年8月6日時点で、北の打ち師達のチャンネル登録者数は約119万人、動画再生回数は4億8000万回を超える人気YouTuberです。

久代萌美とはるくんの馴れ初めについて

2019年10月から交際を始め、11月には熱愛が報じられました。

久代萌美アナは「ワイドナショー」の番組内で交際を認め、そして出会ったキッカケはフットサルだと明かされています。

久代萌美とはるくんの比較プロフィール

ここからはお二人のプロフィールを比較してみたいと思います。

ユーチューバーはるくんの年収はいくら？

いくら人気YouTuberとはいえ、フジテレビアナウンサーの結婚相手になるとはちょっと心配ではないですか？

女子アナの結婚相手といえば、野球選手や医者や弁護士・・・高額収入者が名を連ねます。

フジテレビの先輩、三田友梨佳アナは外資系企業のエリート社員と結婚されていますし、滝川クリステルさんは政治家・小泉進次郎さんと結婚されました。

果たしてYouTuberの年収はいかほどなのでしょうか！？

はるくんの「北の打ち師達」が所属する事務所は「UUUM」です。

UUUMといえば、業界最大手事務所でヒカキンやはじめしゃちょーも所属事務所。

大手事務所に所属しているということは、実力が認められている証拠です。

しかし年収はというと400万くらいだというのです。

さらにこの年収は「北の打ち師達」の年収・・・2人組ですから折半としても200万ですよね。ここからサポートしていくれている方へのお支払いなど、色んな経費とかもあるでは？？

さすがに自分たちの運営チャンネルだけで生活は厳しそうです・・・

大手事務所UUUMにも所属していますから、起業案件やイベントや広告、アフィリエイトなど色んな収入があるのではと考えられます。

久代萌美アナのお相手なので月収100万円はあるのではないでしょうか！？

ちなみにフジテレビアナウンサーの平均年収は1482万円です。引用：ttps://heikinnenshu.jp/kininaru/

フジテレビの30代の女子アナは年収1000万あるといわれています。

久代萌美アナとはるくんは格差婚？離婚はない？

ここまで久代萌美アナとYouTuberはるくんを見てきましたが、二人は格差結婚だと言えるでしょうか？

年齢や学歴はおいといて、やっぱり心配なのは経済力、収入の差。YouTuberの収入は安定とはいえないでしょうからね。

今は良くても結婚は長い道のりだし、結婚がゴールではなくスタートになるので、心配してしまいます。

はるくんはまだ25歳。20代ですよ・・。

久代萌美アナだって、愛されキャラですし、お仕事上色んな方との出会いも多いでしょうから、比較対象者が多いのは心配でなりません。

大きなお節介かもしれませんが、早くさんまさんや松本人志さんにはるくんを紹介して、二人の絆としっかりとした強固なものにしていただき、離婚の二文字を無縁のものにしてほしいです。

人生において絶対ということはありえません。

ですが、絶対を作っていく人生を歩んでほしい！！そう40代の筆者としてはそう願わずにはいられないのです。

久代萌美アナ、はるくんどうか末永くお幸せに！！ご結婚おめでとうございます。