こんばんは、ちゅらぱんです。
「人生が変わる1分間の深イイ話」に出演された、キンコン西野さんとマネージャーの田村さんをご覧になりましたか?
もう素晴らしすぎて、田村マネージャーのことが気になって仕方がありません。
ということで今回は西野さんじゃなく、田村さんにスポットを当ててご紹介させていただきます。
キンコン西野の田村有樹子マネージャーのwiki風プロフィール
“3分300万円サプライズ”はタムココサロンのプレゼントなので、公開できなくて残念だけどソレ以外のVTRを公開!https://t.co/PdyKSp39W8 今日でヒルズ広告は撤去になるけど、西野亮廣の挑戦する姿、そして、皆で想い詰め込んで出せた広告の事、一生忘れません。本当にありがと。#えんとつ町のプペル pic.twitter.com/z2JP2dWQYY
— 田村有樹子 (@tamuyorke) January 3, 2021
- 田村有樹子(たむらゆきこ)
- 通称:田村P
- 生年月日:1980年7月24日
(2021年1月時点:40歳) - 出身地:京都府
- 学歴:同志社大学
- 職歴:AD、プロデューサー兼社長、スナックのママ
- 職業:マネージャー、タムココサロンを運営など
キンコン西野さんの自慢の右腕
西野さんに自慢の右腕と言わしめるマネージャーの田村さんは小学生の頃、壮絶なイジメにあったそうです。
そのイジメが原因で「人に必要とされたい!」との想いが強かったそうです。
同志社大学という超がつく名門、偏差値を誇る大学を卒業されましたが、仕事が出来れば、人に必要とされる!!と超過酷なADの道に進まれました。
2004年4月制作会社「オフィス・トゥー・ワン」に入社後、24歳で独立。
プロデューサー兼社長の映像制作会社を設立されました。
キンコン西野さんと田村マネージャーの出会い
「ガリケル」という番組で西野さんがMC、田村さんはプロデューサーとして一緒に仕事をされるなか、田村さんの仕事ぶりに魅了された西野さんが、猛烈な引き抜きを何度もされたそうです。
365日24時間僕にください!!
バタちゃん
「365日24時間をください」だなんて、プロポーズとも勘違いしてもおかしくないですよね。どれだけ仕事ができて、信用できる人なんでしょう。西野さんから自慢の右腕と言われるだけあります。
こうしてプロデューサー兼社長だった田村さんは、西野さんの専属のマネージャーになられたのです。
田村さんは必要とされたい!!という願いを、自ら叶えられていますね。そんな田村さんは西野さんのことを次のように仰っていました。
ボスでもないし、上司でもないし、完全に恩人です
キンコン西野さんもブログでこのように発言されています。
こんなに美しい女性はなかなかいないし、表現が偉そうだけど僕の自慢の右腕です。絶対に手放しません。
互いのことを「右腕」と「恩人」と尊敬しあう、キンコン西野さんと田村マネージャーの関係性って素晴らしいですね。
※キンコン西野さんが田村さんのことを紹介しているブログはこちら
キンコン西野の田村マネージャー年収はいくら?
キンコン西野さんの右腕マネージャー田村さんの年収ってどれくらいなんでしょうか??気になりませんか!?
そこで、芸能マネージャーの収入について調べてみました。
< 芸能マネージャーの給料水準>
20代前半:287万円
20代後半:350万円
30代:550万円
<芸能事務所別の例>
吉本興業ホールディングス株式会社:550万円(28歳)
株式会社スターダストプロモーション:350万円(24歳)
株式会社ホリプロ:400万円(24歳)
株式会社ホリプロ:250万円(22歳)
引用元:https://herocasting.jp/labo/entertainment-manager/entertainment-manager-salary/
キンコン西野さんのマネージャー田村さんは今年41歳。それも引き抜かれ、自慢の右腕と言われる出来る女ですから、平均年収よりも格段に上の報酬があると予想ができます。
さらには、映画「えんとつの町のプぺル」の宣伝のために、田村さんは六本木ヒルズの広告を自腹で1500万支払っていらっしゃいます。
#えんとつ町のプペル 六本木ヒルズ広告は今日まで。私、西野亮廣に出会って、めっちゃお世話になってて、肯定してくれただけじゃなく、人生をも変えてくれた恩人で。何にも力になれない事はよくよくわかりつつも「応援してるからね」だけ伝えたかったんです。皆様のお陰で伝えられました。ありがとう。 pic.twitter.com/f8iBP45soZ
— 田村有樹子 (@tamuyorke) January 3, 2021
深イイ話の番組では「借金しました」ってサラリとおっしゃっていましたが、1500万借りれる信用度って経済力ですから、そこそこ報酬もらっているはずです。
またキンコン西野さんのキングコングは吉本興業の所属ですから、吉本以上の報酬を出して引き抜いたとも推測ができるわけです。
キンコン西野さんからは年収1000万は頂いてるんじゃないでしょうか!?
今夜、人生初のラジオ出演!西野亮廣話もしたと思うけど、緊張して何を話したか覚えてないwぎゃー!
【100byRADIO -ARTIST NEEDS-】#InterFM897:6日20:00〜
DJ:新羅慎二(湘南乃風・若旦那)
TaiTan( Dos Monos )ゲスト: 田村有樹子 ↓こちらで聴けるらしいです!!https://t.co/dT9Sgr6lpS pic.twitter.com/5sB30joUAh— 田村有樹子 (@tamuyorke) January 6, 2021
田村さんはマネージャー業以外にも、タムココサロンを運営したり、ラジオにも出演したり大活躍!!深イイ話で超注目されましたからから、もっと仕事は増えると思われます。
ちなみにタムココサロンは月額980円~、2020年10月現在で2,000人の参加メンバーがいます。
980円×2000円×12ヶ月=23,520,000円
↑↑はざっくりとした計算ですが、経費を差っ引いた半分でも1000万超。利益10%でも235万です。
西野さんからの報酬と合わせると1000万以上の年収があるかもしれませんね。
キンコン西野の田村マネージャーの結婚相手は誰?
西野さんと結婚しちゃおうか・・
田村有樹子の質問箱です
最近回答した質問 → 「正直、西野さんと結婚しちゃおうか…と、ほんの少しでもよ…」https://t.co/F7kmdJEfdm— 田村有樹子 (@tamuyorke) June 11, 2019
田村さんTwitterでこんな発言されてました。過去に(笑)
しかし最近、結婚観について次のようにも発言されています。
お互い自由に、やりたい事をやりたいように。尊敬し合えて、頼り合えて、笑い合える人。喧嘩とかはもう面倒臭い
お互い自由に、やりたい事をやりたいように。尊敬し合えて、頼り合えて、笑い合える人。喧嘩とかはもう面倒臭い。笑 #Peing #質問箱 https://t.co/kjPXTW3QGu
— 田村有樹子 (@tamuy
前田裕二orke) January 16, 2021
今年41歳になる田村さんですが、どうやらまだ結婚されてないみたいです。
キンコン西野さんから「美しい女性」「自慢の右腕」「絶対に手放さない」とも言われるし、さらにはSHOWROOM代表の前田裕二さんや、映画監督の蜷川実花さん、オリラジの藤森慎吾さんなどからも人柄や人間力が素晴らしいなどと絶賛される女性です。
どんなお相手に射止められるのか?果たしてどんな相手を射止めるのか?
キンコン西野さんの結婚もですが、マネージャー田村さんが結婚される際は、とても話題になりそうです。
キンコン西野の田村マネージャーの性格は!?
深イイ話に出演されたキンコン西野さんのマネージャー田村さん。
出演時間は少なかったにも関わらず人に与えるインパクトが凄すぎました!!
前田裕二さんはじめ全ての人からその人柄を称えれていましたし、田村さんの行動力の凄さにすべてが引き込まれたのではないでしょうか!?
そんな田村さんの性格、人柄はこのように表現できると思います。
素直・情熱・愛情・感謝
田村さんご自身からは次のような発言も。
- 素直に生きたい
- 自分の気持ちが本当だったらやりきれる
- やりたいだけでやってるだけだから、何も返ってこなくても損はない
- 衝動の後に考えるから動けなくなる
- 勢い、熱量、感情のまま動いた方がいい
- 湧き出た感情を大切にまず動く
- 西野さんに気に入られるために仕事はしない
そんな田村さんの生き方、あり方は、やりたいこと、正しいと思ったことを損得勘定抜きに貫き、湧き出た感情を大切にまず動く。
マネージャーとしては西野さん中心の仕事はせず、周りの人を大切にしていらって、個人としては、地元でもないのにマネージャー業をしながら10回以上も熊本に救援活動などされています。
バタちゃん
素直・情熱・愛情・感謝
田村さんは人に尽くし、人から愛される人でいらっしゃいますね。
\深イイ話を見逃した方はこちら/
今なら2週間無料で見放題
まとめ
キンコン西野さんのマネージャー田村さんについてお届けしましたがいかがだったでしょうか。
田村さんを知れば知るほど、人として素晴らしすぎるしとても尊敬致しました。
何より私も頑張りたい!!ってそう思わせてくれて、とても有難く思います。
人を大切に大事にするからこそ、人から必要とされ、西野さんからは絶対に離さないって言わせるんですよね。
大事なことを教えてくださった田村さんに感謝を込め、西野さん含めて応援させて頂きたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。