わろてんかキース&アサリのモデルは誰?しゃべくり漫才の生みの親?

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こんにちは☆ちゅらぱんです!
秋らしい風が吹くようになりましたね~
今年があと4ヶ月しかないだなんて信じられません(笑)
今日からは来月から始まる朝ドラ「わろてんか」に注目します!
お笑い吉本興業の創業者のお話。芸人や登場人物にほぼモデルが存在します。
近代漫才の祖しゃべくり漫才のモデルになった人物をウォッチしてみまーす♪

 

 

 

 

キース&アサリについて

「キーズ&アサリ」っていう漫才コンビのことに行く前に、
桃李くんがツイートしてました (⋈◍>◡<◍)。✧♡

朝ドラへの意気込みが伝わってきますね♪

桃李くんはヒロイン「てん」の夫役です。
笑いが好きだけど、の才能はない。
家業を継ぐことを嫌って、荼毘芸人一座に紛れ込んでいたが、
てんと恋に落ちて、結婚するため家を継ぐことにするんです。

一生笑わせてやる!」と、
てんに誓ってくれる、ロマンチストなんだって。

イケメンでロマンチストだなんて最高すぎます (*´▽`*)

 

 

さて、本題にもどって・・・笑

キース&アサリについて見ていきます♪

 

「キース&アサリ」という漫才コンビは、
現在の漫才に通じる「しゃべくり漫才」を生み出したとされ、
もちろん実在したコンビをモデルとしてます!!
わろてんかでのキャスト紹介しておきますね♪♪

 

 

キース/大野 拓郎(おおの・たくろう) 

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藤吉(松坂桃李)やリリコ(広瀬アリス)と同じ
旅芸人一座で育った芸人仲間。
メガネがトレードマークで頭の回転が早く、
とっさに働く鋭い知恵を持ち、海外文化などの知識も
豊富なインテリ芸人。
本人にまったく悪気はないが、たびたびトラブルを起こし、
藤吉やてん(葵わかな)に迷惑をかけてしまいます。
のちにアサリとコンビを組んで、古い万歳を革新し、
いまの漫才に通じる「しゃべくり漫才」をみ出します。

 

 

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キースの幼少期は、
兄・航基とお笑いコンビ「まえだまえだ」を組む
前田 志郎(まえだ・おうしろう)が演じます!

 

 

 

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アサリ/前野朋哉(まえの・ともや) 

歌舞伎役者に憧れを抱くものの実力もコネもない。
そしてさらにその顔で役者は無理・・だなんて言われて、
俄(にわか)を演じる芸人になった。
「銭がないと夢もへったくれもない」と言って、
周囲からは守銭奴だと思われているが、じつは心根の優しい男。
何かにつけてキースと対立するが、そのとぼけた風貌と物言いが、
のちにキースとコンビを組んで大きく花開くことになる。

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キース&アサリのモデルは誰?

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しゃべくり漫才の生みの親とされる、実在する漫才コンビ
エンタツ・アチャコがモデルです!!
実在の人物像を見ていきまーす^^

 

 

「キース&アサリ」のキースのモデルとなった人物は、
「エンタツ・アチャコ」のボケ担当横山エンタツです。

 

横山エンタツの本名は、石田正見
明治29年(1896年)4月22日、
兵庫県三田市の医師の子供として生まれました。

 

この石見家の家柄は医師の家系!!
祖父が藩医、父が医師でした。

 

父親は明治36年(1903年)に大阪市東区で開業するも
日露戦争に従軍。期間後は尼崎病院の院長に就任した。
院長に就任するまで、各地の病院を転々としていたため、
横山エンタツは小学校を8つも転校したそうです。

 

そんな横山エンタツは、目地時代の冒険家、中村直吉の
無銭旅行」を読んで感銘を受けたのか??
中学時代に親に内緒で旅行に出るようになったそうです。

 

さすが医師の息子ですね~
中学生といえども、ある程度のお金を持っていた!
ってことですよね。
じゃなきゃ、旅行なんて行けやしまん ( ˘ω˘ )

 

 

お金を持っていたんでしょうね~
旅行中、賭博をしていて警察に逮捕されたことがあるそうです。
そしてその時、親に内緒で旅行に行ってた手前なのか?家柄的なのか?
本名の「石田」を名乗れなかったようで、偽名「横山」を名乗ったそうです。
それが芸名「横山」の由来となっているそうです。

 

親に内緒で旅行に行くような子供であったが、
医師になりたい!という気持ちはあったようですが、
義母との折り合いがよくなかったようで、中学を2年で中退
家出してしまったそうです。

 

その後は職を転々としながらも、関西大学の夜学に通い、
野球部にも所属していたそうです。

 

19歳の時、父親もうるさかったため、
ソウルにいた叔父を頼り、朝鮮半島に渡っています。
しかし叔父からは事業に失敗していたため、
面倒を見れないから帰れと言われ、旅費を渡されています。

エンタツはそのお金で満州の大連に向かい、新派連鎖劇の一座に入ります。
そして各地を巡業していましたが、座長が裁判所に拘留されたため、
一座が解散…人気のあった子役を中心に旗揚げするもうまくいかず、
一座を抜けて、活動写真巡業隊で声色師をやるも、それもうまくいかず
帰国したようです。
幼少期から青年期、とても波乱万丈なエンタツさんですよね~
義母との関係が良ければ、医師家系の家柄です。
自分も医師になりたい!って思っていたんですから、
芸人の道じゃなく医師になっていたことでしょう。

 

ご家庭の事情が大きく関わっているからでしょうか?
自分の話をっていたという横山エンタツさんですから
詳しいこと分からないことが多いそうです。

 

 

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「キース&アサリ」のアサリのモデルとなった人物は、
「エンタツ・アチャコ」のツッコミ担当花菱アチャコです。

 

花菱アチャコの本名は、藤木徳郎。
明治30年(1897年)2月14日生まれ、福井県勝山市出身です。

父親は光沢寺の次男。
兄が寺を継いだため、仏壇屋の三浦に養子にだされ、そこの娘と結婚。
しかし道楽息子が仏具店を継いだため、アチャコが生まれて間もなく、
大阪の天満へ移り住んでいます。
そのため福井のことは記憶にないようです…

 

大阪に移るも家計が厳しかったため、アチャコ3歳にして
綿屋の丸井に養子に出されてしまいます。
しかし養子先に馴染めず、5歳頃に実家に戻ります。

食べるのに困っていたから養子にだされたのに、
実家に戻ると弟と妹が生まれていたそうです。
この時代の日本…今では考えられない実態ですね(;’∀’)

 

5歳にして実家も居心地悪く貧乏なため、松島の遊郭の堀井楼に
またまた養子に出されますが、1年で実家に戻ってます。

 

親は仕方がないからと、小学校だけは出してやると
小学校だけには通えたようです。

アチャコは芝居小屋が好きだったようで、
お金がないくせに、知恵を絞って芝居小屋「繁栄座」に通います。

 

その知恵とは知恵と言っていいものか…(;’∀’)

繁栄座の入場はチケットではなく、手にスタンプが押されました。
友達とお金を出し合い、1人分のお金をつくり入場します。
一度入場した後外にでて、手に押されたスタンプを友達の手に写し、
みんなで仲良く入場♪

これって不正なんだけど・・・(;’∀’)

子供のすることだって、それくらい芝居が好きなんだろう
ってことで、見逃してもらってたそうです。

 

芝居が見れるようになったアチャコは、楽屋に入りたくなり、
なけなしの4銭を払い、ゴールデンバットのたばこを買って、
風呂炊きのオヤジに渡して交渉すると、楽屋に通してくれたそうです。
それから楽屋に出入りができるようになり、なんと芝居に出てみないか!?
との誘いが舞い込みます。

 

そうして初舞台を踏み、1日2銭の出演料をもらい、
大入りの時には5銭もらえたのが、何より嬉しかったようで、
この経験が大人になっても左右したようです。

 

小学校はだしてもらえる約束でしたが、貧乏なので、
5年生の時に辞めさせられ、額縁屋の長野に丁稚奉公に出されます。

 

嫌で嫌で仕方なかったが、奉公先の旦那が無類の芝居好き!!
3日に1度は劇場に通うため、アチャコも旦那のお供で芝居が見れる
ようになったのです♪ ラッキーですな ( ˘ω˘ )

 

巷では芝居好きの丁稚がいる!だなんて話が広まり、
芝居好きの客がくると、モノマネをして客を笑わせ、
なんと商談までスムーズに成立するようになり、
アチャコは奉公上手になっていったのです。

 

しかし奉公先の給料だけでは、実家がまかなえず、
1日25銭稼げる鉄鋼所に転職し、給料のほとんどを家に入れる生活…

それでも芝居好きが高じてか、仕事が終わると夜店を見て回ったり、
大道芸人の芸を見るようになり、そのうちモグリの大道演歌団に入って、
1部5銭の楽譜を売るため、大声で歌うようになりました。
この歌が大成功!!
鉄鋼所の給料より多くギャラを稼げ、給料以外にも実家にお金を
入れられるようになると、母親には隠し通せなくなり、モグリの
大道演歌団は辞めさせられてしまいます。

 

アチャコは漫才を目指して弟子入りしようとするも、
声がダメだと拒否されます。
また父親からも大反対をされ、勘当されてしまいます。

 

この時代、芸人に対する差別があり、父親は大金を稼いだって
役者はこじき!だと言ったようです。
そんなアチャコを応援してくれたのは母親だけでした。
そのため生涯、母親への感謝を忘れなかったそうです。

 

 

さいごに

近代漫才の祖といわれる「エンタツ・アチャコ」がモデルとなり、
わろてんかでは「キース&アサリ」というコンビが活躍します!
今の時代のお笑いや生活が当たり前じゃなく、
歴史を作ってきた諸先輩方の功績ってすごいんだな~って思いました。
まだ豊かじゃなかったころの日本を頑張って生き抜いてきてくれた
人々、先祖に感謝しなきゃって、お彼岸に前に思わせていただきました!
ではでは10月からはじまる「わろてんか」楽しみにしています♪

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